みなさん,こんにちは
おかしょです.
ここでは当ブログで公開してきた記事を制御対象ごとにまとめておきます.気になる制御対象がある場合は目次から目的の場所までジャンプしてください.
当ブログで扱っている制御対象
当ブログで扱っている制御対象を以下に列挙しておきます.
2次遅れ系
3次遅れ系
マス・スプリング・ダンパーシステム
ワンリンクアームロボット
二輪型倒立振子
アーム型倒立振子
台車型倒立振子
固定翼航空機
クアッドコプター
1次遅れ系
古典制御工学の参考書には必ずと言っても良いほど,出てくるシステムです.
以下の記事で1次遅れ系に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
2次遅れ系
上の1次遅れ系の次に利用されやすい制御対象で,古典制御の論文でも取り扱われます.
以下の記事で2次遅れ系に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
3次遅れ系
やや複雑な制御対象を扱いたいときに用いられ,論文ではよく扱われています.
以下の記事で3次遅れ系に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
マス・スプリング・ダンパーシステム
現代制御の学習する際に大学の講義などでよく用いられます.スプリングの数やダンパーの数を変更して状態方程式の例題としても用いられることがあります.
以下の記事でマス・スプリング・ダンパーシステムに関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
ワンリンクアームロボット
このシステムは非線形で表されるのですが,非常に単純な構造なので非線形制御を学ぶための第1歩として扱われます.
以下の記事でワンリンクアームロボットに関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
二輪型倒立振子
二輪型倒立振子と言うのは,車輪が2つ付いていてその車輪で機体本体の倒立状態を維持するようなシステムのことです.制御工学の参考書でもよく取り扱われる有名なロボットで,セグウェイも同じような原理です.
これまでの記事は以下の記事でまとめています.
アーム型倒立振子
この倒立振子は手にホウキを載せてバランスを保つものに最も近い倒立振子です.土台となるアームを回転させることで連結された倒立振子の倒立状態を保ちます.
以下の記事でアーム型倒立振子に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
台車型倒立振子
このシステムは台車の上に振り子が載っていて台車を前後させることで,振り子の倒立状態を保ちます.
以下の記事で台車型倒立振子に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
固定翼航空機
旅客機と同じ形状の航空機です.私の研究でもこの固定翼を有する航空機を制御対象としています.
以下の記事で固定翼航空機に関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」
クアッドコプター
近年,注目の的となっているドローンですが,その呼び名は正確ではありません.ドローンとしてもっとも広く知れ渡っているのは,このクアッドコプターになります.
以下の記事でクアッドコプターに関する記事がまとめられています.
「現在,準備中です…」